2007年04月09日

皐月賞優勝馬-2006年第66回メイショウサムソン

皐月賞優勝馬のメイショウサムソンは生まれが家族経営の零細牧場で父はオペラハウス、母はマイヴィヴィアンと血統も最近のスピード重視の馬とは違い、スタミナ型の馬のためほとんど注目されることなく、目立たない馬でした。

メイショウサムソンはこのような地味な馬だったため、なかなか買い手がつかなかったのですが、有名な調教師のすすめにより「メイショウ」の名がつけられ700万円で購入されることになります。

メイショウサムソンのデビュー時に武豊や福永祐一に騎手依頼が出されましたが、先約があったため断られ、ベテランの石橋守騎手が手綱を握ることになります。その後、デビュー戦から全レースを石橋守騎手が騎乗しています。

第66回皐月賞は6番人気の予想が出ていたにも関わらず、メイショウサムソンが勝利し、石橋騎手は22年目にして初のG1勝利を収めました。

調教師の瀬戸口氏のコメントでは調整がとてもうまく出来ていて、さらにメイショウサムソンの成長期に入っていたのもあり馬場も苦にしないで走れたのが大きな勝因の一つになったようです、メイショウサムソンはスピードよりスタミナ重視の馬ですので、もっと距離が延びるともっと良くなるだろうとのことです。

2007年の皐月賞は第67回ですが、毎年新しい競争馬が出てきますので、予想はまたがらっと変わるんでしょうね。だから競馬予想は面白いのでしょう。第67回のさつき賞はどの馬が勝ってどのようなレースになるのか楽しみです。

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皐月賞優勝馬-2005年第65回ディープインパクト

皐月賞を制したディープインパクトは生まれが北海道早来町(現在の安平町)のノーザンファームで、父は名馬サンデーサイレンスです。JRA(日本中央競馬会)の馬主として有名な金子真人は、瞳の輝きに大きな衝撃を受け、また多くの人々に強い衝撃を与える馬になって欲しいという思いから「ディープインパクト」と名付けたそうです。

皐月賞では、ディープインパクトは63.0%(オッズは1.3倍)と史上2位の単勝支持率で、レース開始直後にいきなり躓き落馬寸前まで追い込まれたにもかかわらず、最後は2着に2馬身半の差をつけ勝利しました。武豊騎手は「いや、もうパーフェクトですよ。走っているより飛んでいる感じだったんで」と、勝利ジョッキーインタビューで答えていました。皐月賞レース後の記念撮影で武豊騎手は指を1本立てて一冠をアピールした(シンボリルドルフの三冠競走で主戦騎手であった岡部幸雄が行ったパフォーマンスと同じ)。

ディープインパクトの皐月賞前のレースは、デビュー新馬戦、続く若駒ステークス、弥生賞と3連勝を挙げて、全く揺ぎ無い人気と調子で皐月賞に臨みました。ディープインパクトが無敗で皐月賞を制覇したことで、2001年のアグネスタキオン以来の史上16頭目の記録となりました。

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皐月賞優勝馬-2004年第64回ダイワメジャー

皐月賞優勝馬のダイワメジャー(英語表記Daiwa Major)は2006年の天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップも勝利しました。父はサンデーサイレンスで母はスカーレットブーケ。母のスカーレットブーケは重賞4勝の実績馬です。

皐月賞ではダイワメジャーは10番人気という低い評価でしたが、前年に皐月賞を制したミルコ・デムー騎手ロが騎乗し、1番人気を抑えて皐月賞1着となり、初の重賞制覇がGIとなりました。ちなみに皐月賞のレース前、『マイネル&コスモ軍団総帥』として知られるサラブレッドクラブラフィアン代表の岡田繁幸が、「(皐月賞でコスモバルクに)勝つとしたらこの馬」とダイワメジャーを指名していました。なお、ダイワメジャーの皐月賞優勝は、母の父にノーザンテーストを持つサンデーサイレンス産駒にとって、唯一のクラシック制覇です。

皐月賞前のダイワメジャーの戦績は、デビュー戦の新馬戦で2着になり、次の未勝利戦で初勝利を挙げました。続く500万下戦で4着、スプリングステークスも3着と健闘し、ダイワメジャーは皐月賞にと臨みました。

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皐月賞優勝馬-2003年第63回ネオユニヴァース

皐月賞・東京優駿(日本ダービー)を制した2冠馬のネオユニヴァース(英語表記Neo Universe、香港表記新宇宙)の馬名は「新しい宇宙」を意味しています。スプリングステークスからミルコ・デムーロに騎手が変更になりました。

皐月賞をネオユニヴァースが1着でゴールした直後に、デムーロが祝福してほしいと2着に入ったサクラプレジデントの鞍上・田中勝春騎手の頭を叩いたことは有名なエピソードです。続く東京優駿(日本ダービー)で2冠を達成し、デムーロは外国人騎手初のダービージョッキーとなりました。

ネオユニヴァースの皐月賞前のレースは、デビューの新馬戦を勝利して、次走の中京2歳ステークスこと3着でしたが、続く白梅賞・きさらぎ賞・スプリングステークスと3連勝を挙げて、堂々の1番人気で皐月賞に臨みました。

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皐月賞優勝馬-2002年第62回ノーリーズン

皐月賞を制したノーリーズンの父はブライアンズタイムで半弟には2004年のシンザン記念を制したグレイトジャーニーがいます。

皐月賞では15番人気でしたが、ブレット・ドイル騎手の好騎乗もあり、ナリタブライアンがマークした皐月賞レコードを0.5秒更新する1分58秒5の好タイムで、ノーリーズンが見事1着でゴールしました。

ノーリーズンの皐月賞前の戦績は、2002年1月京都芝1800mの新馬戦でデビュー戦で初勝利を挙げ、続く2戦目の500万下条件戦こぶし賞も勝利し、デビューから2連勝を飾りました。しかし続く皐月賞トライアルの若葉ステークスでは7着に敗れたため、ノーリーズンは2着までに与えられる皐月賞の優先出走権を得ることができませんでした。優先出走権はありませんでしたがノーリーズンは皐月賞に登録し、なんと7分の2の抽選を見事に突破して皐月賞に駒を進めました。

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皐月賞優勝馬-2001年第61回アグネスタキオン

皐月賞などに勝利したアグネスタキオンの全兄は2000年の東京優駿(日本ダービー)優勝馬のアグネスフライトで、母アグネスフローラは桜花賞優勝馬で優駿牝馬2着、祖母アグネスレディーは優駿牝馬優勝馬で、3代にわたりGIを制しました。名の由来は冠名+超光速の粒子「タキオン」からきています。

皐月賞では単勝1.3倍のオッズで、アグネスタキオンは圧倒的な1番人気でした。見事これに応えてアグネスタキオンが皐月賞を快勝しましたが、鞍上の河内洋騎手は「この馬本来の走りではない」と、この馬の奥の深さがうかがい知れるコメントをしていました。

これで4戦全勝、しかもいずれも危なげのない内容での勝利であったことから、三冠は確実との声があがっていましたが、左前浅屈腱炎を発症し、ダービーを断念しました。日本ダービーのTV中継である解説者が「ジャングルポケットがゴールした瞬間に、2馬身先にアグネスタキオンが走っている姿が見えた」と発言していた事は有名です。

アグネスタキオンの皐月賞前のレースは、デビューが比較的遅く2000年12月の阪神芝2000m新馬戦で、2着に3馬身半差で圧勝しました。2戦目に選んだラジオたんぱ杯3歳ステークスも見事に勝利しました。2001年、アグネスタキオンが年明け初戦に選んだ弥生賞は不良馬場でしたが、2着に5馬身差という圧倒的な差で勝利しました。その強さを中山の観衆に見せつけて、皐月賞で4連勝を飾りました。

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皐月賞優勝馬-2000年第60回エアシャカール

皐月賞を制したエアシャカール(英語表記Air Shakur、香港表記空中神宮)は菊花賞も制して2000年のクラシック二冠馬になりました。

エアシャカールは早くからクラシック候補として注目されていましたが、その激し過ぎる気性に難点があったうえに、右へ右へとササる癖もあり、乗り手から見れば大変難しい馬だといわれていました。菊花賞勝利は皐月賞も鞍上した武豊騎手の手腕による所が大きかったようです。武はエアシャカールのあまりの気性の激しさについて、「頭の中を見てみたい。」と発言したこともあるほど。

皐月賞ではエアシャカールは2番人気で、2着にクビ差で競り勝ち、初GI制覇を遂げました。

エアシャカールの皐月賞前の戦績は、デビュー戦の1999年10月東京競馬場の新馬戦で5着。11月に京都競馬場の未勝利戦で初勝利を挙げました。続く500万下戦を2着、ホープフルステークスで優勝後、エアシャカールは3歳になり弥生賞2着を経て皐月賞へと臨みました。

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皐月賞優勝馬-1999年第59回テイエムオペラオー

皐月賞優勝馬のテイエムオペラオー(英語表記T M Opera O、香港表記好歌劇、1996年 - )は2006年当時、獲得賞金世界記録保持馬でした。テイエムオペラオーは1999年最優秀4歳牡馬。2000年年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬に選ばれました。

テイエムオペラオーは北海道市場の1997年の10月市場で1000万円で売買されたが、最終的にはこの183.5倍以上もの賞金を稼ぐことになったのです。

皐月賞では、オッズ単勝11.1倍の5番人気でしたが、最後の直線で圧倒的な末脚で、テイエムオペラオーが見事勝利を収めました。またテイエムオペラオーは、追加登録料を支払ってクラシックに出走し勝利を収めた初めての馬となり、鞍上の和田竜二騎手や生産者の杵臼牧場にとって初のGI制覇となりました。

テイエムオペラオーの皐月賞前のレースは、1998年8月に京都競馬場で行われた3歳新馬戦でデビューし、1番人気に推されたが6馬身差の2着に敗れました。2戦目の1999年1月の京都競馬場未勝利戦は4着でした。初勝利は通算3走目となる1999年2月の市場取引馬・抽せん馬限定の4歳未勝利戦で、続く500万下条件のゆきやなぎ賞も勝利しました。GIIIの毎日杯では4馬身差の圧勝で、3連勝で初重賞制覇を果たしましたが、クラシックの第一次登録がなかったため、追加登録料200万円を支払って皐月賞に出走登録することとなりました。

皐月賞の勝利から、GI5連勝を達成しました。

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皐月賞優勝馬-1998年第58回セイウンスカイ

皐月賞優勝馬のセイウンスカイは菊花賞も制し、二冠を達成しました。誕生当時の西山牧場は、成績不振を理由に産駒の約100頭近くも処分する予定だったが、その中から3頭だけは残そうと言うことになり、その中にセイウンスカイとセイウンエリアがいました。

皐月賞ではセイウンスカイは2番手を追走し、4コーナー手前で先頭に並び掛けるとそのまま他の猛追を抑えて見事に皐月賞を制覇しました。このレースからコンビを組んだ鞍上の横山典騎手弘にも四歳クラシック(現三歳クラシック)初制覇をプレゼントとなりました。

馬主の西山正行はセイウンスカイが出走する皐月賞を観戦した際に、レース前に井崎脩五郎に「なんかいい馬いる?」と質問し、井崎が西山の馬とは知らずにセイウンスカイを推すと、「そんなにいい馬なのか!?」と驚いていたそうです。

セイウンスカイの皐月賞前の戦績は、血統が良くないこともありデビュー前の評価は低く、デビュー戦は5番人気でしたが道中3、4番手につけ4コーナーで先頭に立つと、そのままセイウンスカイが押し切り6馬身差をつけて勝利しました。続くジュニアカップでは、セイウンスカイは前半から逃げ、5馬身差をつけ連勝し、低評価からクラシック候補へと名乗りを上げました。次走の弥生賞でも2着に入り、そしてクラシック第1弾である皐月賞へと臨みました。

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皐月賞優勝馬-1997年第57回サニーブライアン

皐月賞を勝利したサニーブライアンは東京優駿(日本ダービー)も制し、二冠馬となり、同年のJRA賞で最優秀4歳牡馬に選出されました。サニーブライアンには全レースで大西直宏騎手が騎乗しています。

皐月賞ではサニーブライアンは11番人気の大外18番枠でしたが、スタートがあまり良くない馬なので、大西直宏騎手は大外を事前に望んでおり、正に思惑通りとなりました。第2コーナー辺りから先頭に立ち、そのまま2着をクビ差でサニーブライアンが振り切り見事皐月賞でGI初勝利を飾りました。

サニーブライアンの皐月賞前のレースは、1996年10月に東京競馬場(芝1800m)の新馬戦で3番人気でデビューしました。スタートから先頭に立ち、逃げ切りで初勝利を飾りました。その後百日草特別が5着、GVの府中3歳ステークスが7着、ひいらぎ賞で5着、若竹賞で2着となりました。2勝目をあげたのは6戦目のジュニアカップで、スタートから先頭に立ち、スローペースに落としてそのままゴールし、オープン馬となりました。次走のGII弥生賞で3着に入り、GI皐月賞の優先出走権を得ることができました。

皐月賞を人気薄及び、96年の勝ち星はわずか4勝にすぎなかった大西直宏騎乗で勝った時に、「誰だ、この騎手!?」というのが多くの競馬ファンの率直な感想でした。

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