2007年06月08日

阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬-2006年第58回ウオッカ

阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬のウオッカは、牝馬として64年ぶりに史上3頭目の日本ダービー(東京優駿)制覇果たしました。

阪神ジュベナイルフィリーズではウオッカは4番人気でしたが、中団からレースを進めて、直線で先行馬を外から追い込み、接線の末にGI制覇を果たしました。また、この年のJRA賞最優秀2歳牝馬に選出されました。

ウオッカの阪神ジュベナイルフィリーズ前のレースは、デビュー新馬戦で勝利を上げましたが、次走の黄菊賞ではスタートで出遅れて2着となり、阪神ジュベナイルフィリーズでの雪辱を期しました。

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ジャパンカップ優勝馬-2006年第26回ディープインパクト

ジャパンカップを制したディープインパクトは生まれが北海道早来町(現在の安平町)のノーザンファームで、父は名馬サンデーサイレンスです。JRA(日本中央競馬会)の馬主として有名な金子真人は、瞳の輝きに大きな衝撃を受け、また多くの人々に強い衝撃を与える馬になって欲しいという思いから「ディープインパクト」と名付けたそうです。

ジャパンカップではディープインパクトは最後方で待機し、直線に入ると他の馬を一気に捲くり、そして直線残り200mあたりからムチの連打により50m手前で先頭に立って、後続に2馬身の差をつけ優勝しました。

ディープインパクトのジャパンカップ前の戦績は、前年の有馬記念で初の黒星を喫しました。明けて阪神大賞典・天皇賞(春)・宝塚記念と3連勝を飾りましたが、凱旋門賞では3位入線しましたが、禁止薬物が検出されて失格となりました。帰国後は天皇賞・秋を回避して、ジャパンカップに出走することになりました。

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マイルチャンピオンシップ優勝馬-2006第年23回ダイワメジャー

マイルチャンピオンシップ優勝馬のダイワメジャーは皐月賞、天皇賞・秋も勝利しました。父はサンデーサイレンスで母はスカーレットブーケ。母のスカーレットブーケは重賞4勝の実績馬です。

マイルチャンピオンシップではダイワメジャーは堂々の1番人気で重賞3連勝を飾りました。なお、同一年に天皇賞・秋とマイルチャンピオンシップに勝利したのは、19年振りでした。

ダイワメジャーのマイルチャンピオンシップ前の戦績は、マイラーズカップに勝利後、安田記念・宝塚記念は共に4着と敗れました。次の毎日王冠で3番人気で勝利し、続く天皇賞・秋にも勝ってマイルチャンピオンシップに臨みました。

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エリザベス女王杯優勝馬-2006年第31回フサイチパンドラ

エリザベス女王杯優勝馬のフサイチパンドラは、サンデーサイレンスの産駒としては、最終世代となります。

エリザベス女王杯では7番人気で出走し、2着で入線しました。しかし1着のカワカミプリンセスが進路妨害で12着に降着となり、繰り上がりで初制覇となりました。日本におけるGIレースの繰り上げ優勝は、1991年天皇賞・秋でのプレクラスニー以来、15年ぶり2頭目でした。

フサイチパンドラのエリザベス女王杯前の戦績は、フラワーカップ2着の後、桜花賞では2番人気でしたが14着を惨敗しました。オークス(優駿牝馬)では復調して2着と健闘し、ローズステークス・秋華賞共に3着でエリザベス女王杯に臨みました。

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