2007年04月09日

皐月賞優勝馬-1998年第58回セイウンスカイ

皐月賞優勝馬のセイウンスカイは菊花賞も制し、二冠を達成しました。誕生当時の西山牧場は、成績不振を理由に産駒の約100頭近くも処分する予定だったが、その中から3頭だけは残そうと言うことになり、その中にセイウンスカイとセイウンエリアがいました。

皐月賞ではセイウンスカイは2番手を追走し、4コーナー手前で先頭に並び掛けるとそのまま他の猛追を抑えて見事に皐月賞を制覇しました。このレースからコンビを組んだ鞍上の横山典騎手弘にも四歳クラシック(現三歳クラシック)初制覇をプレゼントとなりました。

馬主の西山正行はセイウンスカイが出走する皐月賞を観戦した際に、レース前に井崎脩五郎に「なんかいい馬いる?」と質問し、井崎が西山の馬とは知らずにセイウンスカイを推すと、「そんなにいい馬なのか!?」と驚いていたそうです。

セイウンスカイの皐月賞前の戦績は、血統が良くないこともありデビュー前の評価は低く、デビュー戦は5番人気でしたが道中3、4番手につけ4コーナーで先頭に立つと、そのままセイウンスカイが押し切り6馬身差をつけて勝利しました。続くジュニアカップでは、セイウンスカイは前半から逃げ、5馬身差をつけ連勝し、低評価からクラシック候補へと名乗りを上げました。次走の弥生賞でも2着に入り、そしてクラシック第1弾である皐月賞へと臨みました。

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posted by 競馬の予想屋さん at 16:06| 皐月賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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